「アルギニンとは?」効果や摂取方法について

アルギニンについて

アルギニンとは?

マメ科の植物(ルピナス)の芽から発見された非必須アミノ酸(体内で合成が可能なアミノ酸)です。

成長ホルモンの分泌を促進したり、筋肉組織を強くしたり、免疫力を高めたり、アンモニアを解毒する効果があるそうです。

しかし、アルギニンは体内でも合成できるとは言っても、乳幼児や成長期の子供、大きなケガや手術後など十分にアルギニンを必要量作りだせない。

又、年齢を重ねると共に体内でのアルギニンの必要量作りだせないそうです。
その為には十分に食事から摂取する必要があるそうです。

アルギニンを多く含む食品

  • 牛乳
  • 鶏肉
  • エビ
  • 大豆
  • 高野豆腐
  • ゴマ
  • ナッツ類

食事でこれらの食品を摂取すればアルギニンが多く含まれているので、なるべく心がけて摂取すると良いでしょう。

アルギニンのメリット

1・成長ホルモンの分泌を促進する。

病気への抵抗力を高めたり、からだの傷を早く治す効果があります。

又、成長ホルモンには、食欲を抑える食欲抑制剤として利用されています。

あと、成長ホルモンには、脂肪の代謝を促進し、筋肉増強させる効果があります。

2・免疫力を高める。

アルギニンには、免疫細胞(マクロファージ)を活性化させる働きがあります。

免疫細胞は、からだに侵入してきた最近やウイルスを処理する働きがあります。

免疫力が向上することで、病気に負けない強いからだをつくりだしてくれます。

又、アルギニンは細胞の増殖、組織の修復に欠かせないポリアミアンを合成してくれて、傷の治癒や手術後の回復促進、感染症の発症率低下の効果があるとされています。

3・解毒効果

アルギニンには肝臓でアンモニアを解毒する働きがあり、肝機能を正常にする働きがあります。

4・血流

アルギニンは体内で一酸化窒素をつくり、その一酸化窒素は血管を拡張し、血流をスムーズにすることで動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの予防効果が期待されています。

アルギニンを静脈に注射すると、血管が拡張して血圧が下がるという実験結果もあります。

又、高脂血症のウサギにアルギニンを投与すると、一酸化窒素が増加したことが分かったそうです。

5・スキンケア効果

アルギニンには、お肌を保湿する効果があるそうです。

アルギニンの保湿効果を調べる為に、保湿や角質除去に良いといわれている尿素入りクリームにアルギニンを配合したもの、配合していないもので実験をした所、それぞれのクリームを21日間使用してもらい肌の状態を比較すると、アルギニンが配合しているクリームを使用した肌荒れが大幅に改善されたそうです。

アルギニンには肌の再生効果があることが考えられます。

さらに、アルギニンは毛髪に与える刺激が少なく、パーマ液にも使用されます。

従来のパーマ液に含まれているアンモニアに比べて、刺激臭が少なく、毛髪にゆっくりなじみ、アルギニンが毛髪の水分量を増やして、くし通りを良くするそうです。

参考文献:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/arginine/

まとめ

アルギニンは、「生活習慣病を予防したい方」「スポーツする方」「免疫力を向上させたい方」「成長期のお子様」「美肌を目指したい方」に効果があるとされています。

毎日の食事から摂取するとなると、調理する手間や好き嫌いな物もあると思いますので、

それよりか、サプリメントで摂取する方が簡単に摂取することができます。

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